Akerun Proは、「Akerun Pro本体・ドアセンサー・ICカードリーダー(内側用と外側用)・Akerun Remote」の4種類の機器で構成されています。
それぞれの役割と設置イメージは以下のとおりです。
Akerun Proを構成する機器と役割
Akerun Pro(本体)
錠のつまみ(サムターン)を物理的に回転させて、施錠・解錠するための本体機器です。
入退室履歴や各機器の電池残量の情報は、一度Akerun Pro本体に保存されます。その後、ネットワーク通信によってAkerun Connect(管理画面)に反映されます。
ドアセンサー
ドアの開閉状態を検知するための機器です。
「オートロック」や「ドア開けっ放し警告」など、開閉状態に応じた機能に利用します。
ICカードリーダー(内側用 1台/外側用 1台)
ICカードの情報を読み取るための機器です。
内側用と外側用があり、ドアの内側・外側に1台ずつ設置します。
カードの情報を読み取ったあと、Akerun Pro本体とBluetooth通信し、カードの所有ユーザーに合鍵が発行されていれば解錠されます。ICカードで解錠することにより、入退室履歴が記録されます。
Akerun Remote
Akerun Proとサーバーを繋ぐための、ネットワーク中継機器です。
有線LAN、またはWi-Fi(無線LAN)でネットワークに接続します。
定期的にAkerun ProとBluetoothで通信し、Akerun Proに保存された入退室履歴や電池残量の情報をサーバーへ送信します。電池自動配送サービスや、遠隔操作、入退室履歴の記録などの機能に利用します。
設置イメージ
ドアの内側
-
Akerun Pro:
サムターンに被せるように、Akerun Proを設置します。
-
ドアセンサー:
ドアセンサー本体をドア枠に貼り、磁石部をドアに貼ります。
※ドアの形状の都合で、ドアセンサー本体をドア枠に貼り付けできない場合、ドアセンサー本体をドア側に貼り付けても構いません。
-
ICカードリーダー(内側用):
ドア横のカードをかざしやすい位置に貼ります。
※壁に貼れない場合はドアに貼り付けても構いません。
-
Akerun Remote:
Akerun Proのできるだけ近くに設置します。
※Akerun Proから離れた位置に設置する場合は、障害物を避けるようにできるだけ高い位置に設置することを推奨します。
屋外に面したドアに設置する場合、機器の雨濡れにご注意ください。
※雨濡れによって故障した場合は、有償での交換対応となります。
ドア内側の設置イメージ
ドアの外側
ICカードリーダー(外側用):
ドア横のカードをかざしやすい位置に貼ります。
ドア外側の設置イメージ
全体の配置イメージ
Akerun Proを中心に、各機器はBluetooth通信でつながっています。
※点線部分は各機器とAkerun Pro間のBluetooth通信を表しています。
取り付け方法について
具体的な取り付け手順は、以下の記事をご参照ください。機器IDを確認のうえ該当する記事をご参照ください。