以下の原因が考えられます
①トークン発行者がメンバー権限に降格した
トークン発行者がメンバー権限に降格した場合、Akerunの入退室履歴を参照する権限がなくなるため連携が停止されます。
下記のいずれかの対応をお願いします。
- トークン発行者の権限を、マネージャー以上に変更する
- トークン発行者を別のユーザーに変更する(※)
(※) トークン発行者を別のユーザーに変更する場合は、下記をご対応ください。
- 【Akerun側の作業】トークン発行者であるユーザーをスーパーマネージャーに変更する
- 【チムスピ勤怠側の作業】そのスーパーマネージャーにてAkerunとチムスピ勤怠の連携を解除する
- 【Akerun側の作業】その後、元のスーパーマネージャーに戻す
- 【チムスピ勤怠側の作業】上記のユーザーにてAkerunとチムスピ勤怠を再連携する
②トークン発行者が退職により脱退した
トークン発行者の呼び出しが難しい場合は、APIからの強制連携解除が必要となるため、カスタマーサポートまでご連絡ください。
カスタマーサポートへのお問い合わせ
③トークン発行者が他の事業所にメンバー権限で所属した
トークン発行者が複数事業所に所属する場合、すべての事業所でマネージャー以上の権限である必要があります。メンバー権限で所属した場合、権限をマネージャー以上にするか事業所から脱退する必要があります。
④連携開始時のチムスピ勤怠側の認証ユーザーの権限が従業員権限である
連携開始時のチムスピ勤怠の権限が従業員権限の場合、打刻権限がないためAkerunの入退室履歴をチムスピ勤怠へ反映できません。
再連携をお願いします。